みなさまはいつごろからムダ毛について悩み始めましたか?

最近の子どもさんは早くから外見を気にしはじめる傾向にありますが、たいていは「思春期ごろから」とお答えになる方が多いのではないでしょうか。

ムダ毛の悩みは中学生ごろから

女子の思春期の始まりは、日本産婦人科学会で「初経(初潮)が始まってから」と定められています。

個人差はありますが、だいたい小学校四年生ごろから中学生くらいの間ですね。

皆さまがムダ毛の悩みがでてきたのもこの頃からではないでしょうか。

中学生になると体操服やスクール水着の着用など、学校での露出度も高くなってきます。

体育の授業のときなど、両脇や手足などのムダ毛を他の人たちから見られている気がして落ち着きませんよね。恋愛感情を抱く異性の存在があるならなおさらです。

ムダ毛についての悩みが始まると、次は「ムダ毛処理」について考えるようになります。

カミソリ剃毛のメリットとデメリット

まず身近で手軽なムダ毛処理法は「カミソリ剃毛」です。

ファースト・処理法はカミソリだったという人も少なくありません。

カミソリ剃毛のメリットは、「コストが安価」「自宅のお風呂で手軽に済ませられる」「だれにも知られず処理できる」ということです。

カミソリの種類にはT字、I字、L字というアルファベットの形そのままのものがあります。

ちなみにI字はそのまま柄と刃がまっすぐ「I」の形ですが、L字は使わないときは折りたたんで刃を柄の中へ直すことができるカミソリです。

いずれも使い捨ては100円均一ショップでも入手できますし、替刃式でもスペアは200円程度。リーズナブルですね。

反対にデメリットは「皮ふを傷つける」という点です。

カミソリ刃はムダ毛と一緒に皮ふの表面まで削ります。一見目立たない場合もありますが、無数の細かい傷痕がついているのがネックです。

放置しておくと見た目に悪い色素沈着・黒ずみなども残ります。失敗すると皮ふを切って出血することも。

また、カミソリ剃毛は毛を根本から絶やす脱毛ではなく、あくまでも「目に見える部分のムダ毛を切り離す」だけの除毛にすぎません。

伸びてくると剃りつづけなければいけませんし、一度カミソリ剃毛をした後に生えてくる毛先は尖ってチクチクします。

脱毛クリーム(除毛クリーム)の活用法とレポート

脱毛クリームと銘打って販売されているもののほとんどが実は「除毛クリーム」です。

脱毛とは本来毛の根っこから引っこ抜くことなので、塗るだけのクリームにそこまでの威力があれば反対に恐ろしい気もしますよね。

しかしここでは解りやすく「脱毛クリーム」と表記しておきます。

脱毛クリームはムダ毛処理したい部分に塗って放置し、拭き取ったあと流すことで除毛できるクリームです。

実際に某脱毛クリームが手元にありましたので試してみます。

1)除毛したい部分に毛が覆われる1~3mm程度の厚さで塗布。

ここで疑問点が出てきましたが、手で塗っても大丈夫なのでしょうか?

筆者は手荒れしやすい体質なのですが、今回はあえて手で塗り使用後によく洗ってみました。

2)10~15分放置したあとガーゼや脱脂綿で取り除き、湯水で洗い流すとあります。

丁度入浴中なのでお湯で流すのは良いのですが、ガーゼ・脱脂綿がありません。

3)15分以上放置しないでくださいとありますので、きっちり15分で流します。

しかし、やはりお湯だけではヌルヌルして流れてくれません。そこで使い捨てボディスポンジで拭き取ってみました。

すると……。驚くほど脚のムダ毛がするする取れていきます!

4)その後シャワーでしっかり洗い流しました。きちんとヌルヌル感も取れましたよ。

薬剤のにおいは多少気になったものの、カミソリ剃毛より痛みも違和感もありませんでした。手荒れも起こりません。

脱毛クリームと一口に言ってもいろいろな種類があります。

初回は狭い範囲の塗布で試しながら、ご自分の肌質に合ったものを探した方が良いでしょう。